また新しい階段を登る君へ

またこの日がやってきます。
いつから僕はこの日が好きじゃなくなったのでしょうか。

それは小さい子しかとられないから
もう少し若ければ・・・そう思う僕は間違ってるんかな？

何があったかなんて全部覚えてないし
楽しかったステージもなんか覚えてないけど、あの楽屋口からまた入り、あのステージからあの客席をみつけたい。
ちょっと不自然なあきようのツアーも日程を見て少し嬉しかった
でも正直微妙やった。どこから入ってもどこから出てもどこであっても、やっぱり目立つ。
怖い。

夜中急に来い・泊っていけといった君も
鍵をもらって先入ってくつろいだあの部屋も
大人になった感じやった。

スタッフさんの大切さも
仲間の大切さも
自分の大切さを知ったのも

自身が持てるようになったのも
皆のおかげ

部屋が汚くなったのも、
悪い癖がついたのも、
おしゃれに多少気をつけるようになったのも、
皆の影響

未だ止めれない君とは違い
僕はやめる
とりあえずは終わるまで

プロになったやろ

声のためといってやめるといったあの人はかっこよかった
生で聞いたあの声のあとにきいたあの言葉はすごい納得できた。
まだまだ下手くそな俺
今から上手くなろ（笑）

さあ上手いこと更新されるんやろうか



負けへんで
俺だってかっこいいんやぞ

今度生まれ変わった時は、正真正銘の男前になったる。

まあいうても俺は男前やけどな


後ろから見守っとく。
いやライバル意識バリバリで失敗みつけたる
いいとこは盗んでやる。


ゲームありがとう

実は一回聞いたけど、あなたきっかけで始めたという人がたくさんいるというのに。
直接いわれたのに、微妙な返事はなんや（笑）
俺の時はあんなに興奮してたのに。
営業しようぜ
KY


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