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10/27
俺は欲張りだったのかもしれない
僕にない沢山のものを持ってる彼らがすごく輝いて見えたのは事実だ
僕の夢も仲間も名誉もいっぱいいっぱい
全てが羨ましかった
プライベートがないのも
サングラスをするのも
携帯を2こ持つのも
かっこいい服着るのも
全てが
でもいつしか近い関係であることも望んでしまっていたのかもしれない
後輩と言う立場を望んでいたにも関わらず
とりあえず少しでも近づきたかった
少しでもかっこよくなりたかった
少しでもおっきくなりたかった
けど今は居心地がいい反面しんどいというか疲れたというか
もう休もうかなって思う
沢山学んだから
もう勝手に使ってはいけないから
ちやほやされたかったんが全てじゃない
ただみんなとは違う
特別でありたかったのかも
10/29
11/10
別れのとき人は出会いを思い返す
さよならのとき人は楽しかった思い出を思い出す
もうあれから何年たったのだろう
はっきり出会ったことを覚えてられるほどその年月が浅かったわけじゃない
僕が過ごしてきた月日が薄かったわけでもない
そしてその出会いが特に深かったわけでもないのだろう
あのときは弱かった
お互いがお互いを必要だった
たとえそれが傷のなめあいだったとしても
大きな存在だった
そのせいでみんなに嘘をついたのも事実だ
今もまだつきつづけているのも確かだ
罪悪感はもうない
どれだけ涙流せば僕はつよくなれるのだろう
どれだけ頑張れば僕は認められるんだろう
迷わない人生ならいらない
迷うことは時につらいけど
迷うことない一本道の人生ならいらない
11/24
人は出会いと別れを繰り返す
出会いは偶然
別れは必然
誰かがそう言ったけど
僕は違うと思う
出会いは必然
出会うべき人には必ず出会う
別れは意思
時に人は弱くて儚いから自ら別れを持ち合う
これは僕の意見だけど
最近実感したんだ
今までたくさんの別れと出会ったけど
繋ぎとめようと思えば止められたはずだ
たとえ遠く離れてても
今のように携帯が便利ではなかったかもしれないけど
手紙だって電話だってあったんだし
それが途絶えたのはどこかでもういいやと思ったからなのかもしれない
新しい友達に出会ったからかもしれない
出会うことに出会ったとしても
別れに出会ったとしても
出会いに別れることはきっとない
死んだってきっと出会うんだよ
死に出会ったり
先にいった人に出会ったり
もしかしたら緒形さんに出会うかもしれない
そしたらたくさん話し聞きたいな
別れがない人生も面白くないかもしれないけど
なるべく別れが少ない方がいいよな
だって少なくて困るより多くて困るほうがいいし
それに、俺欲張りだもん(笑)
比べることが経験なら
僕は素人でいい
人間の愚かさ故に
比べることでしか評価できなるなんて
11/26
一言で言えばなにも出てこない
感じたことは沢山あるけど
必ず自分に置き換える
もし自分がいたらここで出るんだろうか
この照明かっこいいな
今度こんなんしよ
あっ振りかわってる
あっ振りしってる
日々進化していく
それが悲しかった知らない振りが多くて
とても覚えられなかった
やっぱり動き大きくていいなとか
メンバー少なくてよかったとか
11人しかおらんねやとか
衣装増えたとか
やっぱり踊りたいんやと思う
彼らの近くにいたいんじゃない
ステージのすぐ近くにいたいんや
まったく一瞬もこっちに揺らがなかったあの瞳は強く冷たかった
近くとかじゃない
すごくすごく遠かった
怖かった
一緒に帰ったのにとか思いながら
しっかりした腕やなとか汗かいてるとかTシャツやとかそんなことを考えた
やっぱり近くで見たきみはかっこよかった
そして一緒に帰った彼より近くに感じた
君は誰に手をひったのかしらないけどしっかり笑顔を受け取りました
また新たに同じ夢もうけとりました
ありがとう
11/29
雲がない太陽は眩しすぎて
雲の隙間から照らす太陽は魅力的で
12/5
あのとき自分は
現実じゃなく夢を選んだんだ
俺の携帯には必ず未送信のメールが何通もある。
送る相手なんかいない。
ただその時うかんだことを書いてる。
ここに送ろうとも思うけど、それもできてないものが・・・
6月俺はこんなことを書いていた
俺の言葉で
俺の声で
俺をみるだけで
元気になるって言ってくれた人がいた
俺はそんな人たちを大切にできたのだろうか
最近本間に感じる
たくさんの人がいることを
ステージを見てくれた人が感動してくれたこと。
直接じゃないけど、わざわざ投稿してくれて書いてくれたこと
声をかけられて自分が出ていたとこをしっかりすべて覚えていてくれること
しっかり生きていかなきゃと再確認した
どこで誰がみているかわからない
もし少しでも期待してくれてる人がいるなら、それを悪いほうに裏切ってはいけないし
少しでも憧れてくれてる人がいるなら、僕はしっかり応えたい。がっかりさせないように
君がそうしたように。
記憶はきえていく
思い出は作られていく
今度あったとき、僕を見つけなければ新しく歩き出そう。
それもきっともう決まっていることだから。
今日もそらは大きかった。
もしかしたら偶然だったのかもしれない
もしかしたらたまたまだったのかもしれない
これ以上にない最高のものではなかったけどまた少し認められた
たくさんのかたが見てくれていたことにすごく優しい暖かい気持ちがこみ上げてきた
いや…分け与えて貰ったんだと思う
ステージを踏むたびに知ってくれる人がいることを
顔や名前が覚えてもらえることを
袖から見たステージは本物だったみんながそこをみていた
誰一人僕をみてなかった
黒袖から見えたジョーゼット越しに僕は言った
今日は…
でもステージに出たらもう君はいなかった
僕は僕じゃなかったから
誰のことでもない
何を考えてたんだろう
でも袖にいるみんなが見えたしっかり僕を見ている目を
僕はそこでもらったんだ
諦めるな
信じるんだ
そんな言葉じゃない
僕にしか聞こえない僕へのエネルギー
羨ましいだろ?
へへっ僕らが作り上げてきたものなんだぜっ
でもありがとう
僕に一種のエネルギーを与えてくれたのは事実だよ
半分諦めの笑いだったけど
ふっ(笑)
ってね
でも今回のは僕が僕自身が出した蓄積してきた実力なのかもしれない
一つ一つ仕事をしててよかった
ありがとうそれだけでも嬉しかったしそれ以上はないだろうと思っていたけど
僕はもう一度チャンスを掴んだ
このからだで
少しでもサボってら僕は素直に喜べなかっただろうから
忙しかったししんどかったけどなんだかいい日だった
すがすがしかった
また一から頑張ろう
輝かしい場所を目指して
みんなが笑顔に慣れる場所を目指して
僕のか弱い足でまた今日もしっかり歩き出そう
ありがとう
でも昨日より今日が
今日より明日のがいい日にしてやるさ
おっきくなるんだ
大きな栗の木の下で~
僕たちは道化なのかもしれない
都合のいいときだけ
たった一人の有望な人と
たくさんの選ばれし浅い人たち
どちらをとるかなんてしらない
選択肢はない
初めから一人だけなんだ
後は知らない
それが言葉でなくても見えて感じて
なんのためにってまた自問自答
じゃあ僕の体調は?
…いや聞かない
答えはわかってる
でもそう言いながら自分のやらない仕事を押しつけるんだ
また…
でもしっかりやる僕がいる
褒められるそんな淡い期待と
認められるそんなチャンス
に小さな望みをかけて
頑張るよ
頑張らない仕事なんて僕にはない
仕事は僕がいることを確かめさしてくれるから
仕事は僕の必要性を確かめさしてくれるから
仕事は今の僕の全てだから…
どうやって生きてきてたんやっけ?
どうやって楽しめてたんやっけ?
何が楽しかったんやっけ?
何を源に生きてたんやっけ?
今迄にもわからなくなるときがときどきあった
どうやって呼吸してたんやっけ?ってとくに夜一人のベッドの中で
でもここ数日、特に今日おもったどうやって頑張れてたんやろって
何を目指したらいいんやろ
何をがんばればいいんやろ
何を・・・何を・
もういいや十分頑張った
そう思った9・8日以降
しばらくダンスから離れてた特に音楽を聴くわけでもなく、特にダンスを覚えようとするわけでもなく、映像を見ようとするわけでもなく
ただ単に、普通の人として、
リュックサックを背負いだして1週間もしないうちに気づいた。
なにしてんねんやろう、あんなけボストンばっか使ってたのに、
それから自分のダンスをみだした、
昔のカラ今のを一年前と面白いほど変ってる
今のダンスはすきだ ところどころ特徴が出てる
やっぱりどこかしら似るもんで、なんか少し大きくなったみたいで、カッコ良くも見えた
今はよくわからん自分がどうしたいのかも
とりあえず目の前にあるものだけはなくさないようにすこしゆっくり進んでいこうかな
まさにスローライフ
最近の僕はかっこよくない
少し離れただけでこんなにも変わるなんて
自覚ってすごいな