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きまぐれな気分で、 俺は俺や。 ほかの誰でもない。 そのつもりじゃないなら来んとって。
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訪れた秋は僕に何を告げようとしているのか・・・

ふと自分は何をしているのかわからなくなる
なぜこんなことをしているのか
この毎日はなんなのか
他の次元の自分は存在するのか
(まあ僕は最後のことにはそう思っていないが、だからタイムスリップはできないと思う)今の僕という人間はこの世界にこの世の中に何歳であっても一人なんだと思う。広い世界だけど、そう世界は何層にも広がっていないと思う。だから今を大事にいきるんだ。
僕はだれなのか

いろんなことを普段から考える
周りの同世代は違うみたいだ。
だからそんなことを病むと彼らは言う。
同世代の友達と長い時間いればいるほど考えの食い違いに僕はぶっちゃけ悲しくなる。
わからないけど、きっと自分は年よりか少しマセテルのだと思う
大人の世界を知ってしまっているから
そんな社会のあたりまえ(常識)が、まだ彼らには少し遠いのかもしれない
甘えてるとも思う
ただ僕は口出ししない
なぜかはどこかでわかってる
世界が違うから
そんな言葉では片付けたくない
別に自分なりの仕事やたくさんのしたほうがいいことを教えなくていいと思うし、
押しつけたくない、がきのくせに調子のりやがってとか思われたくないし

・・・でもこんなやつらに自分のこんな思いを理解してほしくない部分があるのも確か

結論は浅く浅くってことだろう
でもそれでいいと思う。友達は無理やり作るもんじゃない。
待っててもできるもんじゃないけど。
友達はだれかって聞かれたらぶっちゃけ今はすぐ答えられない。
でも生きてる中で何が起こるかなんてわからない。
もしかしたら急にこのブログを読んでる人と友達になるかもしれない。
電車で隣になった人と友達になるかもしれない
めぐるべく人にはきっとなにがあってもめぐるものだと今そう思う

運命が決まってるとは思わないけれど、きっとこの世界たくさんの素敵なことや不思議なことがあるのだとそう思う

訪れた秋はきっと僕にもう一度自分を見つめなおす そんな時間と寒さを送ってきたのかもしれない

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何年か前からふと考えることがある

本間にふとしたとき
勝手に考えてる



死が怖い


自分じゃない
不思議と自分の死にたいしてはもやもやしてない
日々充実してるからかもしれない



自分が怖いのは


母親の死


結局なにもできないし
なにもしらない
学校では決して学べない
大切なもの

料理
洗濯
掃除はできるけど家事といえることは何もできないに等しい

人生には必ずついてくるいろいろな契約やいろいろ

お金を稼ぐことはできる

でもきっと使えない


ハプニングの対処の仕方

不安なことがたくさんすぎて聞ける人がいないのが
どこかでいてくれないのが
対処できることさえできなくさしてしまいそうで


自分より長く生きてほしい
そんなことさえもよぎる

誰かが言ってた
最大の親孝行は親より長く生きること


そう思う

生きてれば誰もが何れそうなる
だから自分だけできないわけじゃない
自分だけがなるんじゃない
何れ通りみちなのかもしれない


これから少しずつしっかりした人になっていこう

大人じゃない
ただ身長な歳が大きい人じゃない
大切なものが守れるような
そんな人に…

自分のペースでしっかりといろんなモノを感じながら

進んで行こう

そう決めた今日この頃であった

僕のこ帰っておいでー


しばらく必要なかったそいつ

先日必要なときがきて探した

色んな場所を

あっちこち

あっちこっち

…2時間ぐらい


見つからなかった

どこにおいたんやろ


気に入ってたのに



どうせ必要やし一緒のものを見に行った

すぐ見つかった

紛れもなくこれや

…でも買わなかった

買えなかった

笑われるかもしれんけど何個かおいてあるそれはくすんで見えた

アイツみたいに輝いてなかった

違うものにすら見えた

手にとった

あかんっこれじゃなんか違う






友達から誕生日にもらったプレゼント

たくさんもらった中の一つ

特別好きな友達でもない

気づかなかったけどかなり気に入ってたみたいだ

始め見たときは自分のイメージとは少し遠くて違和感があった

いつしかそれしかダメになった

他のものよりも本当は一番大切にしてたんかも

僕に必要なものだったから

僕とフィットしたから

たった一つのものが見つからないだけでこんなに悲しくなる僕はちっぽけなのかもしれない

でももし大きい心がこんなこころを忘れるのなら僕はちっぽけな人間でいい

ちっぽけだけどたったこんなけの事で書くぐらい僕に何かを感じさせる




早く帰っておいで

鍵は開けておくから

俺の夏は終わりました
本来踏み込めない領域に少し近づけただけでも良かった

終わったけど不思議と満足というかすっきりしています

いい意味でたくさん影響されました
ファッションに興味なかった僕があんな服着たい
自分もあんな風にかっこよくなりたい
そう思い始めたのはもう大分前になります

やることはやりました
できることはしました

何回も落ちました
いろいろ言われました
いろいろ気にしました
いろいろ頑張りました
いろいろ楽しみました
いろいろ挑戦しました
何回も泣きました
そのたび諦める気には一切なりませんでした

朝早くて辛いとも思った
終わったのに帰れないのがしんどいとも思った
でもステージのあの感覚が僕を頑張らせた

当時かっこいいと思ってしていた髪型も今見ると笑えてしまったりするたった一年ぽっちで僕はどれだけ成長できただろう
歌もダンスもド下手くそで始めた時より何十倍もましになった
ダンスなんかすぐ出来るそう思っていた俺が初めてレッスンに行った時アップダウンでさえ満足にできなかった
初めて自分の踊りの映像を見たときショックを受けた
淡い思い出やな


先日舞台のあとの電車で気づいた
俺はやっぱりダンスが好きでその次に歌

どこでもいい俺は踊り続けていたいと・・・

そら大きい舞台に立てるほど楽しいやろうけど
どこでも

俺のダンスだけでカッコいいと真剣に笑顔で見てくれた人がいることを
それだけでいい

失敗を許してくれる場所に甘えていたかったのも本当で
まあ今はそうでもないけど前は旗なんかより踊っていたかったのも本当で
ワンパターンしか振り方知らんかったし、でも最近じゃそれすらも楽しめて

一曲だけでも照明に当たれただけで喜んだり
楽屋に入れるだけで何か改めて不気味な笑みが浮かんだり
俺は純粋さも取り戻したと思う

誰が見てるかわからないからと少し気にするようになった最近や
ささいな誕生日の一言だけでもうれしいことを気付きなおし大事にしてみたり
見よう見まねでバック転に挑戦して頭から落ちて5分ぐらい動けなかったり

でもここ2個のステージで前ほど楽しめなかったのも事実
なぜかどこかでつまらなささを感じた
慣れかな

こないだ言われたステージに立ってる俺が遠くに感じたと
僕も何回も感じたその感覚
ステージに立ってる人はどこか遠くに感じてしまう
知ってる人がすごく遠くに感じる
僕はそれに何度も苦しんだ
客席からなんて見たくない
ぼくはステージに立ちたいんだと

でもそれを聞いて少しうれしくなったのも確か
気付かないうちに遠い存在にあこがれていたのかも知れない

何十回も踊った曲になれたのも確か
何百回も聞いた曲になれたのも確か
僕は大切なものを得たけれど何か大切な感じを少しなくしたのかもしれない

ありがとう僕の夏
お疲れ自分
ありがとうみんな。


まさかのDVDなおった(笑)
信じてたどーありがとうよDVD
消えたデータや入れ替わったデータはしゃあない

お前が元気ならそれでいいさ
今度からはちゃんとためんようにするな(笑)



日がたつのは早いな(笑)今日何日かきいてまじでびびった
もう完璧や(笑)
かんぺきぺきぺき

よしおやすみ

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